ペルー・Limaからチリ・Vina del Marまでの走行予定

ペルーの首都・Limaにある日本人宿・お宿桜子で日本からの荷物を待つ間、かなり暇だったため、Lima以降のルートを考えてみた。


正直、ワスカラン国立公園を走破したことで私の中でペルーはもう脱出するだけの気持ちでいる。
ナスカは通過はするが、あまり興味はない。展望台から見るだけにする。
マチュピチュも、クスコについてみて行くかどうするか考える予定。

南米に入ってから、「自転車で走って楽しい道を行ってナンボ」という風に自分の趣向が変わってきた。
有名観光地を否定するつもりはもちろんないが、それよりも今は楽しい道を走ってみたい。

そういう意味では、ボリビアに入ってからの走行を最高に楽しみにしている。
まずは言わずと知れたウユニ塩湖。
塩湖の上でテントを張り、塩湖の塩で調理をし、コーヒーを飲みたい。

次にウユニからは南下し、通称「宝石の道」と呼ばれるダート道を通り、チリのSan Pedro de Atacamaへと抜けるルートを通る。
この道は砂漠、奇岩、湖、間欠泉とまるで違う惑星かのような風景を見れるらしく、自転車旅行者には超有名なルートとなっている。
私にとっては、旅行の前から南米の中でも最も走ってみたい道だ。

San Pedro de Atacamaからはそのまま南下し、アタカマ砂漠を少し走ってから西側のチリ沿岸を少し走り、Copiapoという所からアルゼンチン側、東へと舵を取ろうかと思う。
というのも、当初予定ではVina del Marという沿岸の街まで沿岸沿いを走ろうと思っていたのだが、沿岸は走っていて面白くないことがペルーの首都・Limaに着くまでの2日間でよく分かった。

それなら、アルゼンチンに一度入国してしまって南下し、南米最高峰のアコンカグア(標高6960メートル)麓の道を走ってからチリに再入国してから改めてVina del Marに行くのが面白そうだ。

一応、Vina del Marには年末もしくは正月あたりを目安に辿り着きたいと思っている。
この町には日本人宿があるため、今年の年末年始は日本人風の正月を久しぶりに送ってみたいなという願望と、Vina del Marからアウストラル街道を通って北南米縦断のゴールとなるUshuaiaに着くのに2か月掛かるのを考えると、ベストシーズンに合わせるには12月~1月に着いていないと厳しいというのがある。

ウユニ塩湖、宝石の道、アタカマ砂漠、アコンカグア山麗、そしてVina del Marでの正月。
これを楽しみに進んで行く所存。

ちょうどこの記事を書いている日に日本からの荷物が届いたので、翌日から走行を再開するつもりです。

コメント

  1. 素晴らしい。バスです。風景の記憶ない。残念です。

  2. お宿で暫しの休養でしたか(^ー^)
    えー!ナスカ、マチュピチュ、行かないんですか?(T_T)写真楽しみにしてたのに(T_T)
    ならばウユニ塩湖の写メはナイスな感じてお願いします❗料理とコーヒー。贅沢ですねぇ(^-^)/

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